乙をイメージしてみる

「草花」

「乙」は柔らかさのある小さな植物です。

「己」は草花が咲いている大地になります。

「癸」は恵みの雨になり自然の草花も水分を得ることができます。

「丙」太陽が良い影響を与えることもあります。

当然ですが成長したい場合「草花」を剪定する「庚」「辛」は必要ありません。

かわいい「花」を咲かせることができるのかは環境次第と言えます。

「乙」と「乙」はどうでしょう。

仲間に違いありませんが並んでいるだけになります。

頼れる相手は「甲」です。

「乙」は大木に巻きつくことで「つる」になります。

大きな存在に守られているイメージです。

また「戊」が良い作用になることもあります。

この場合も守られているイメージになります。

「戊」と「乙」の関係は「花瓶」と「花」

全ての命式がこのような作用になるわけではありませんが「戊」は「乙」を保護します。

最後に「壬」です。

私は蓮が大好きです。

「壬」と「乙」の関係は「水中に咲く花」

ゆらゆらと浮いているからでしょうか…

桃花の意味もあります。

干関係で印象が異なる

●野に咲く草花

自然の草花なので、たくましさも必要になります。

甲や癸が巡ることで守られていることを実感できそうです。

●大木に巻きつくつる

支えてくれる仲間に恵まれていると言えます。

●花瓶に生けた花

保護してくれる存在です。

お金に関する良い影響とも言えます。

●水に浮かぶ花

情緒的な恋愛に恵まれそうです。

乙は柔らかく小さな植物

乙は弱いというイメージがありますがコンクリートの隙間からはえてくるような植物も存在します。

乙は「雑草」になることがあります。

この場合は「庚」「辛」の剪定は良い作用になりますが、このような時期に自分にとって「痛手」になる出来事が起きた方もいます。

ざっくりお伝えすると自分勝手にやってきたことで周囲の人が離れていったという感じですが「官星」の剋が「けじめ」「責任」として現れたと言えます。

「改める必要がある」と考えると間違いなく喜神の作用になりますが柔らかく小さな植物が「切られる」というのはキツイかもしれません。

もちろん全ての方にこのような出来事が起きるわけではありませんので、ご安心ください。