忌神

私は忌神の財星・官星が強いせいか、「お金」と「異性関係」での苦労……いえ、学びの多い人生を歩いてきました😓

生きづらい

「人は生まれる前に、今世の課題を自ら決めている」そんな話をよく耳にします。もしそれが本当なら、もう少し楽な人生を選べなかったのかな……なんて思ってしまいますね。

長続きしない仕事。借金や経済的不安。うまくいかない恋愛。離婚。ギクシャクする人間関係。「私は何のために生まれてきたんだろう?」

そう感じる出来事を、何度も何度も経験してきました。このまま歳を重ね、ひとり寂しく人生を終えるのかもしれない。

不安に飲み込まれると、人は簡単に自分をどん底へ突き落としてしまうものです。

命式の忌神

四柱推命でいう「忌神」は、進みたい方向に置かれた壁や障害物のような存在です。

命式に刻まれた、生まれ持った性質とも言えます。

・仕事がうまくいかない

・お金の稼ぎ方や使い方が下手

・失敗を繰り返す恋愛

・人間関係での苦労

こうした“つまずきやすい分野”が、最初から人生に組み込まれていることになります。

では、忌神の財星や官星を持つ人は、異性との縁がないのでしょうか?

実はそうとは限りません。

「縁があるからこそ問題が起きる」場合と、「苦手意識が強く関わり方がわからない」場合の両方が考えられます。

つまり

・良くない相手との縁が続く人

・ご縁そのものが遠のく人

この両極に分かれやすいのです。

命式全体のバランスも重要ですが、財星や官星が強い人ほど、恋愛や結婚を意識せずにはいられない傾向があります。

命式が悪いなら諦めるしかない?

答えはある意味「その通り」です。

命式に刻まれた性質そのものは変えられません。

それは「日本に生まれたこと」

「この親のもとに生まれたこと」

「この性別の体を持って生まれたこと」

と同じくらい、変えようのない前提です。

でも大切なのはここから。

変えられないとわかったうえで、じゃあどう生きるかに目を向けること。

良い命式の人は恵まれた環境を持っている可能性が高い。

けれど、その環境が崩れたときに脆さが出る人もいます。

一方、苦労の多い命式の人は、当たり前が崩れたとき「運が味方してくれていた」ことに後から気づくことがあります。

運気の大切さを実感しています

運気の存在を何度も思い知らされてきました。私は日干1干1支の身弱内格。

日干の根が無作用になった時期に結婚しました。

今ならはっきりわかります。

あの頃の私は「誰かに頼りたい」という気持ちに飲み込まれていたのだと。

息子が生まれ、幸せを感じた時間も確かにありました。けれど金銭問題をきっかけに、夫婦関係は崩れていきました。

親権を巡る離婚調停は半年間平行線。離婚審判の結果は「現状維持」。

子どもの環境変化は望ましくないとして、持ち家に住む父親側に親権が認められました。

「訴訟しても覆る可能性は低い」そう告げられた日のことを、今でも忘れられません。

強い正官が巡っていた時期の出来事でした。

命式と行運

私は、命式の「忌神」は人生の課題だと思っています。

決してありがたい存在ではありません。

学びに変わるまで、何度でも同じテーマを突きつけてくることさえあります。

命式にも行運にも恵まれなければ、歩いても歩いても景色が変わらない苦しい道が続くこともあるでしょう。

天に見放されたような気持ちになる夜もあるかもしれません。

そんなときは、無理に前へ進まなくていい。

いったん立ち止まり、心を休ませることも立派な選択です。

迷ったとき、苦しくなったときはどうぞ個人鑑定を頼ってください。

あなたの命式には、あなたにしかない「越え方」がちゃんと刻まれています

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