丙をイメージしてみる

「太陽」

十干中、最もパワーが強いと言われているのが「丙」です。

自然界のもの、地上に存在するものに対して

育てる

枯らす

照らす

暖める

など周囲への作用は様々です。

その影響は広範囲に渡ると言えます。

丙が与える影響

植物の成長に太陽は欠かせません。

寒くて凍えそうな季節の太陽はありがたい存在と言えます。

大雨で水分を吸収しすぎた山、ぬかるんだ大地を太陽が暖めることで土砂崩れの危険を防くこともできます。

しかし、強すぎる太陽で植物がしおれてしまうこともあります。

植物だけでなく

゛暑さでレ-ルが歪んでしまった゛

ということもあるようです。

「丙」と「丙」は助け合うことはありません。

命式に「丙」が重なるとを

天無両日(てんむりょうじつ)といって自然界に太陽が2つ存在するのはおかしいという意味になります。

良さを実感しにくいかもしれませんが喜神の場合、問題ありません。

日干「丙」だけではわからないこと

私の知っている日干「丙」の方は印象がバラバラです。

自分をどんどんアピールする積極的な方もいますが控えめで口数が少ない方もいます。

人に対して強く出ることは得意なのに自分がされると「傷つく」と言ってた方もいました。

手出し口出しをしながら相手を全面的にバックアップする方。

黙って見守っている方。

ほんと様々です。

「丙」には強めてくれる干が存在しませんが周囲への影響力は強いです。

パワフルな太陽

育てる太陽

見守る太陽

周囲を明るく照らしたい方もいますし

人を育てたい方、優しく見守りたい方もいるでしょう。

これが忌神で強いと気配りが苦手な方もいるように思います。

目立ちたい!という気持ちもわからなくはないですが自らの行動が大切な関係性を枯らしてしまうことがないように気をつけたいところです。