己をイメージしてみる

「田園」「畑」

己は田んぼや畑です。

作物を育てることができる水分を含んだ柔らかい土と言えます。

穏やかな印象ですが「己」は変化しない干のひとつです。

絶対に譲れない何かを持っているように思います。

戊は己を強めます。

戊(山)が己(畑)を守る、助ける関係です。

己からみて戊は劫財です。

協力者に恵まれる人物と言えます。

また金銭面でもプラス作用になります。

己と己はどうでしょう。

田園や畑が広がるだけです。

己と丙の干関係を

大地普照(だいちふしょう)といいます。

太陽が大地を照らしている様子です。

寒い季節や水分が多すぎる場合は特にありがたい存在です。

己からみて丙は印授です。

知識があり処理能力が高い人物と言えます。

【生み出すもの】【守るもの】

己と庚

大地が鉄鉱石を生じる干関係です。

己からみて庚は傷官です。

発想力が豊か。

個性的なアイデアを活かすことができます。

丁と己

炎と炉の関係です。

己からみて丁は偏印です。

日干が印星を守っている関係になります。

持っているものを上手く使う感じです。

資格などの証明書や勤め先などの後ろ楯を使って巧みに立ち回る人物と言えます。

並びも大切です

○ 己 乙 癸

癸(財星)が乙(官星)を生じ、乙(官星)が己(日干)を剋している並びです。

仕事運の良さを感じます。

人との関わりが仕事に繋がる印象です。

癸は偏財です。

回転させる、流動の財です。

事業などにも良さそうです。

もちろん時柱や地支で全く違った内容になってしまいますが…